とー。のんほーむぺーじ

『The Historic Present』

2004.3.30.TUE

『The Historic Present』

ふつう過去のことを話すときは過去形を使いますが

casual conversationでは話をmore excitingにする為に

現在形を使うコトがあるんだそうです。

最近は。

注意しないといけないのは「casual conversationの時」って所。

例えば・・・

職場で同僚に休暇中に行った旅行の話をするなら

このhistoric presentを使えます。

むしろ使った方がより生き生きとした会話になるかも。

しかしbusiness tripの話を上司にする時は

もちろんきちんと過去形で話さないといけません。

またhistoric presentは劇や小説の会話部分によく使われます。

ほんで日常会話ではspeakingのときだけね。

writingでは過去は過去形。

そしてそして、この時制のときによく使われるのが

Speech-act verbs

もっともcommonなのが"says"と"goes"

若い人はgoesをsaysの意味でよく使います。

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He goes "Where do you think you are?"
("He went "Where do you think you are?")

=He says "Where do you think you are?"
("He said "Where do you think you are?")

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level7、何が難しかったってやっぱlistening!

早いしなんか略されてる感じ。

どうも"H"の音はあまり読まないらしい。

だからreadingのときも読みにくいったらありゃしない。

『and 'e's on 'is way out again.』

・・・なんのこっちゃ(-"-;) ???

『and he is on his way out again.』

だったε=(>ε<)

知らない単語も結構あってなかなか充実してました。

しかし始まるまではI'm really nervous.でしたが終わってみれば

I was enjoyed today's lesson.でした。





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